年金だけでは生活できない老後の不安。今のうちに将来の資産運用を考えてみては?

超高齢化社会に突入した日本。将来の年金生活にも不安が多いです。 早い段階から老後のために手を打っておかないと大変になります。

老後が不安なら年金に頼らない生活基盤が必要です。

2015年の統計で、65才以上のいわゆる「高齢者」が3384万人と
4人に1人が高齢者になった日本。
80才以上も、ついに1000万人を越えたようです。


なんと、12人に1人が80才以上なんですって。
世界有数の長寿国で少子化が進めば、やはりこうなるんでしょうか?


でもこれって、単に「お年寄りが増える」
っていうだけの問題じゃないんだよね。


一番の問題は、やっぱり年金じゃない?
数年前から年金の破綻や未納の問題が
クローズアップされているけど


今、年金を払わない人たちがどんどん増えてるんだって。
20代の若者の7割くらいが未納らしいよ。


学生さんやフリーターやってる人たちは、払う余裕がないんだけど
なかには、将来貰えるか分からない年金の為に払いたくない。
という若い人も多いらしい。その代わり貯金で老後に備えるという。


バブルが崩壊してからの日本は、景気も低迷して格差も広がって
生活が苦しい、老後が不安というひとが増えてきてる気がするね。


これからは、「自分の身は自分で守る」という時代になってきますね。
だから、将来のことを何も考えず、遊んでばかりいる人は
本当に後で生活に困ることになります。


それでは、今から私たちが老後に
安心して生活するための手立てはないのでしょうか?


いいえ、ちゃんと将来のために考えてる人たちもけっこういるんです。
多くの人がやっているのは資産運用です。


70にも80にもなってバリバリ働くのは、体力的に無理ですよね?
それなら、今ある資金を活用して老後に安定した収入を得る方法が良いです。
(もちろん無一文じゃ無理ですが…)


貯金や退職金を、ただ老後の生活費に充てるだけでは
もったいないし、いずれ底を尽きますよ。


これからもどんどん平均寿命もあがってくるかもしれないし
そうなったら、もっとお金もかかります。


今、資産運用として注目されているのが不動産投資です。
不動産投資といっても、今は昔と違って素人でもできるんです。
サポート体制もあるので安心できます。


詳しい内容はコチラにあります。
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老後に必要なお金っていくら?まずは知るところから!  

 

 

 

 

年金だけじゃ生活は苦しい。

私たちが貰える年金は、厚生年金に加入してる場合は、
夫婦合わせて平均約22万円ちょっとです。
国民年金の場合は、1人64400円です。


一般的に老後で理想の生活費は、夫婦合わせて28万円だそうです。
これは、たまに旅行に行くなどの娯楽費も入ってます。


そうすると、年金だけでは到底足りませんね。
(まぁ生活だけならなんとかできるが…)


それに、年を取れば取るほど体も悪くなって
医療費にかかる負担も増えてくるでしょう。


そして体が不自由になり、介護が必要になると、
さらに経済的負担は増すばかりです。


こうなると、もう誰かに頼るとかできませんね。
今からでも将来に備えて手を打っておかないと
後々苦しい思いをするのは自分です。

 

土地持ってなくても不動産投資できます。

 

うちの近所には、昔からの大地主さんが何人もいます。
ちょっと田舎に行けば、こういう地主さんはたくさんいるんですね。


そして、こういう地主さんって、ほとんどと言っていいほど
アパート経営をしてるんですね。


アパートや月極駐車場を経営して収入を得ているんです。
こうやって見てみると、やっぱり地主っていいですね~


もちろん土地があるだけじゃダメだけど
持ってる土地をうまく活用できれば、
将来的な安定収入につながりますからね。


最近は、もともと土地を持ってなくても、
マンション経営やアパート経営が出来る不動産投資が流行ってるようです。


もちろん、必ず収益が出るとは限らないけど
貯金や年金だけを頼りに生活するより
投資する知識も学んでいけば、いざというときに役立つと思いますよ。